75周年・国慶節(建国金日)で沸く中国。
10月1日の中国は毎年こんな感じ・・・ですね。
というのは、今日見ていた朝のニュースは毎年ほぼ同じ。
こうして、多くの人を集め?集まってのお祝いの席
があり、
その席上での必ず「重要講話」という冠がつく、
講話があっての、お祝いの食事会のニュース。
この集まりの前に、外の天安門広場では、
あの戦争の犠牲者を弔うといった意味の烈士記念の
式典には、政府の主だった人たちが全て出席、関係者、
子供たちも集めての献花の映像とニュース。
そして、改めての、晩餐会。
上の写真ではちょっと分からないでしょうが、
これ、毎年言ってますが、すごいんですよ、
ほらね・・・!
上の写真は演題のすぐ前の招待席ですが、
それが、こんな感じで続くは続くは・・・・
どんだけ!~の人が入ってるんだろう。
お祝いとはいえ、やることが凄い。
そして、こうした映像、ニュースを見せれた
わたしの感想は、
こんなに頻繁に、わたしが見てるのはニュース
ですが、それにしても、
こんなに頻繁に、国歌が聞こえてくる、
国家を歌うシーンが多い、
何かにつけ国歌が・・・
の国もそうないだろうなぁ~・・・
と、思いながら見てる。