昨日の、中国電視台「1+1」の番組を見ていて。
彼女の司会でしたが、
まだ、震災地は日本と同じですね、まだまだたいへん。
彼女は無論、スタジオにいていろいろ現地の人との
やり取りと、現地からの映像を見ながら番組を進める
わけですが、
前にもちらっと書きましたが、
現地の採訪者も、現状をわりと的確にそして、時間が
少したちましたので、具体的に伝えてくれます。
誰も手元のメモを読んだりしません。
さらに、採訪を受ける側の現地の人も・・・
普通?の人じゃないですよ、何らかの現地でのそうした
役割というか、地位というか、その辺にいる方で、
地方役人であったり、単に今回の被災地のたまたまの
何らかの代表者だってりの方たち。
この人たちも、聞かれたことに的確に答えてました。
まぁ、事前に何か打ち合わせ?的なものがあったに
してもですね・・・
いや?無いのかなぁ~途中で結構遣り取りがあって
その場で質問を変えたり、答えも聞かれた以外具体的
話になりだから・・。
まぁ、このあと、大きな余震がなければ、被災した
建物を、被災した人たちをどうもとに戻すか?の
話題に入っていくんでしょうね。
その現地で質問を受けたりする、現地の人が
まぁ~そういう人を選んで出してるんでしょが
み~んな聞き取りやすい、北京語(普通話・標準語)
でこたえるわけですよ、これって・・・。
というのと、
概ね現地でそうした質問に答える人の顔も
名前は完全に漢族の名前ではない。
漢字を充てたっぽい、面白い?名前の人たちが
インタビューに答えてました。