昨日の中国・天津での音楽コンサート話題は、
天津の傳小姐??でいいかなぁ~彼女ももう幾つになった?
からの電話で知らされた。
・・・と言っても、昨日も書いたようにわたしには
YOASOBIが出ようが、誰が出ようが、そう関心もなく、
電話では酷く彼女に軽蔑されたようだが・・・致し方ない。
上の出演メンバーを見ても、悲しいかな
知らない!
そりゃそうでしょ、日本の最近の歌手だって・・・・
っていうか、日本の方がもっと知らないか!
中国の歌手はこれでもまだ・・
かなり限定的ではありますが、知ってる、
知らなくとも、耳に?してる人は日本の歌手よりずっと
多い。それって、中国の偶に移る音楽番組だったり、
人気スターに関するニュースだったり、
ドラマの主題歌や挿入歌だったり、
の接し方での範疇にあります。
彼女に軽蔑されないように、多少はこの際、勉強?
しておこうと、中国ネットサイトのその方面を覗いて
見ました。
いやいや、こういう、一夜漬けってか、急ごしらえ
は無理ですよね、やっぱり。
その関係の記事と、この5月の天津コンサートの
書き込みを見ていて、初めて
その~先ほどに書いたように台湾のドラマ番組
「私の少女時代」の主題歌「小幸運」を唄った彼女
田馥甄ティエン・フ・ヂェン
は辛うじて大分以前から知っていた。
でも、こんだったと・・・知ったのは、はじめて。
この問題はここでは関係ないし
その方面に興味がおありの方は既にご存じだろうと
思いますので、本筋から外れるので省略しますが
おぉ~大変だったんだぁ~と
勉強??になった。
この手の・・ってのは、こうした音楽関係に限らず
最新のものを追いかける力?は今はもうわたしには
無くて、逆に年をとるということは、来し方のみが
気になり、懐かしく、新しいものに自らは近づかない。
傳フ・小姐シァォ・ジェとの年の差50年は
半世紀ですからね~ 埋めようがない。
彼女はそのあと、こうしたグッズ売り場でモノにした、
ゲットした・・と言う、その品々の写真をわざわざ
送ってくれましたが・・・・
いやいや・・・送られてもね・・・のわたし。