昨日書いたのは、中国ゴールデンウィークに人気だった
映画の話題。
もう少し、この話、続けさせていただくと、
今日はそん中でも、アニメ映画のお話を。
ゴールデンウィーク、お休みに子供と行く映画。
そして、ちょっと書きましたが、日本のアニメは相変わらず
中国に限らずでしょうが、人気です。
これはもう、ゆるぎない地位を築いております。
ただ、先日書いたのは、そろそろ、中国だって大分
勉強していて以前と比べたなら、中国制作アニメ作品も
かなり良くなってきている。
油断できませんよ・・ってなお話を書いた。
で、ゴールデンウィーク、長期休暇ですよ、
子供も学校がお休み、そして、子連れて映画館へ・・
となれば、アニメですよね。
見に行くようなものでしょう。
そんなんで、今年、多くのお子さん連れが見に行った
映画が上の画像の映画だそうです。
こちらも、その観客動員数と収益額が載ってましたが
まぁそれはいいでしょう。
で、わたしが言っているその
これから？の中国アニメ界は
そうですねぇ～、画風・絵の処理。
物語の構成などなど・・・
まだですかねぇ～・・
逆に日本のアニメは今や、
大人をも虜にするし、大人の鑑賞にも耐える
そんなアニメですしね。
表現法だけ？がアニメというだけで、
内容や狙いは大人向けのものが多いようです。
まだまぁ、その差は大きい・・とお思いでしょ、
これがですね・・・
そう思っていると、いつの間にか・・・
ってのが、ここの所数々経験している
中国の驚くような発展があって、
油断？がならない・・・ってことを言いたかった。
