となりのスゴイ・中国

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毕业典礼的讲话

  昨日は、その式の途中?での歌の話でした。

  今日は、どの国も同じでしょうが、卒業式の校長なり、

  生徒代表なりの挨拶について書きますね。

 

   これって、必ずあるし、なくてはなりませんよね。

  しかも!校長ともなれば、毎年やってる・・・わけ。

   映像なんかで見ていると、中国の、全部じゃないですよ

  でも、日本と比較したなら、もう圧倒的に中国の卒業式の

  挨拶が感動的!!上手い!!泣かせる!!!

 

   日本のは何であんな面白くないですかね・・・

  壇上で原稿を読んでいる。時に、人に、よりますが、棒読み。

  こりゃじゃぁダメでしょ。

 

   中国はまぁ、数も多いんでしょうが、しかも、先に述べた

  ように、どの学校も配信で、多くはそのままライブで見れたり

  しますんで、わたしのような者も含めれば、国外でだって

  見られてるわけですよね。

   これが、なかなか毎年毎年で大変でしょうが、

   教え諭すという基本のところは抑えながら、

   上手いなぁ~と感心させられる。

 

   もともとがですね、日本人と違って、黙っていても分かる、

  的な民族ではなく、もう諄々と話す、話して話して分かる

  民族ですからね。そこの違いかなぁ・・

   とりあえず、棒読みでないのがいい。

 

   結構長い人もいれば、短くとも締まった?挨拶もある。

   型どおりでないのがいい。

 

   一方、その答礼ってんですか、生徒がわからの代表者

   挨拶もまた、型破り??

    楽しいですよ。ただ、翻訳付きのあるのかどうかまでは

   分からない。無いか!そんなの・・・

    でもほら、文章はいま、簡単に?翻訳してくれる

   じゃないですか。あぁ~それも、国内の検索サイトでは

   届かないか・・・

    残念ですね。