方便麺ファン・ビェン・ミィェン、の話が続いてます。
気づいたのは、ずっと、その~カップ麺の話をしてます。
日本と同じように、袋入りのメンもあるんです。
ただ、こちらの場合は、当たり前ですが、カップ麺の様に
外で食べてる風景がなくて、大概は家庭でお作りになって
食べてるのでしょうから、わたしのような旅行者の目に
止まることは少ないわけでして、まぁ、超市ツァォ・シィ
(スーパーマーケット)で売ってるのはよく目にしては
いるんですが、この超市の方便麺売り場の棚もまたこれ
その種類と量で圧倒されます。
その話は置いといて。
・・・ということで、今日もその、カップ麺のお話。
昨日まではそれを食べる人たちのことを書いてきました。
今度はちょっと、その麺そのもの・・ってか、商品に
ついてのお話となります。
まず、わたしは日本にいてもそうそう頻繁にこの手の
カップ麺を食することは多くない。また、中国旅行中に
この麺を買う機会は一杯あったのにですね、中国では
何せ各地を旅してるとその各地の名物料理やら、色んな
食欲をそそられるものがあって、どうも、これに順番が
回ってこない。・・・ってことは、特別詳しくない!!
味も、何個かは食べてるんですが、辛いのが好まれて
るのかなぁ~くらいの、印象。
それよりも、強く印象に残ってるのはこっち。
このカップ麺、デカくないですか???って印象。
日本の普通の?よりは1・5倍くらいないですか・・
日本のコンビニでもこの手の大容量!!をうたった
商品を見かけたことがあります。ですが、それって、
この大容量が売り!で、それを盛んに強調してました。
中国のそれはですね、普通に??大容量でした。
・・・ってことは、スープの量も多くなるわけで、
成程これで、おなかをくちくするんかなぁ~とは
思いましたが。
大桶ダー・トンが普通だった。
だからどうなんだぁ~?ってことですが、ただ、
わたしなどは、不用意?にこれに手を付けるともう
量が多すぎて持て余し気味でした。