そっくりの人たちを取り上げてきました。
まぁまぁ、かなり似た人はそりゃぁいるんですよ。
数ですし、ほぼ同じ祖先をもってるようですし。が、
ここで、これを取り上げて言いたかったは、実は
そこ(似た人がホラ・・沢山!!)ではなくですね、
その先にありまして、
こんなに似てるのになんで?何故?なにゆえ?
やってることや、考え方や、処理の仕方が違うのか!!
ってところにわたしの視点は、そこにあります。
そこは違う!まるで違う!!同じになれない!!!
まぁまぁ、一卵性双生児ってんですか、同じ時に生まれ
おんなじに育っても、性格がまるで・・・?なんてな
話は聞いたことがありますよ。
だから、そういうもの?なんでしょう!!
外見が似ていたとしても、中身は・・・・
それも分かる。
分かっていながらですね、中国の人と接していると
ついついおんなじような顔をしてて・・・・
あれ?これ!そんな風に考えますか!!
あれ?これ!そう理解しますか!!
・・ってことに度々どころか、しょっちゅう遭遇。
この点で不思議?なのは、
中国の方はそうですよね、韓国の方もその傾向にあります。
が、台湾の人たちの・・・違いますよね。
でも、そこもまた、ちょっと違ってたりして・・・
これねぇ~・・文化人類学なんてな学問はそのへんに
あるのかも知れませんが、
例えば、同じヨーロッパの人たちの間で
アフリカの各国の間で、
同じことがあるんでしょうか??
いつもいつも思うのは
スゴイ!なぁ中国の人!!
と、思いますが、向こうもそう思ってる??
いやいや・・・思わんでしょうね。
そこも違う。