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さてさて、お二人の会談の場所が、上の
「旧金山（サンフランシスコ）斐洛里庄園」
ってところで、行われてるらしいのですが、
習近平が美国入りともなれば、相当数の中国メディア
も一緒にアメリカに行ってるわけでして、
ですので、中国独自現地取材班が引っ付いてる。
その報道を見てたら、
なんでも、郊外にある普段は観光名所？？ってか
入園可能な、名所・・多分英国式庭が売りの？？
場所らしいですよここ。
その中国記者の現地からの報告ってのを見てて、
これが、素晴らしいんですよ！！お庭！！
英国式ですからな、きち～んと刈り込まれた樹木、
年季の入ったザクロの樹なんかも紹介しされてました。
ザクロはホラ！！中国の会談場所に飾れれてる絵
なんかでも取り上げられるくらいですから、まぁ～
中国記者の目には、なんて素敵！！と映ったんでしょ。
更に、会談場所はきっと別の会議室のようなところ
なんでしょうが、建物も展示場になってましてね、
その展示品がまた、素晴らしい！！
彼（習近平）が来るからって・・んでまさか？？
わざわざそうしたわけではないと思いますが、
中国の骨董品が多数展示されてます。
壺だったり、陶器、絵、・・・これまた
素晴らしい！！
どの国もそうなんですが、日本もです。
自国の素晴らしい芸術作品が国外に・・・
ってことは珍しくない。
こんなの、彼は見るんですかね？？？
きっと、関心ないとは思いますが・・。
いやいや～、会談の内容はこのあと、色々な
形で報じられるのでしょうが、その前のこの
中国記者の現地取材報道は、楽しめました。
わたしの住む町にも、
歴史が古いので、日本が海外へ窓を開いてすぐの
頃の「イギリス領事官」ってのがありましてね、
一般公開されてるんですよ、こんなには素晴らしくは
ないですがね、やはり、英国風ガーデニングって
んですか、庭と建物の中が楽しめます。
明日！暫くぶりに行ってみようかなぁ～
英国風紅茶なんか、飲みに。
