今日、中国テレビニュースを見ていたら、
「周海媚」の死亡ニュースが流れてました。まだ若いでしょ。
どうなんだろ?どっかで、彼女の追悼、記念番組なんての
あるかなぁ・・・。あれば、香港テレビかぁ??見れない。
今日のお話は、上のドラマ。「我可能偶到了救星」
ウォ・ク・ノン・ユゥ・ダォ・ラ・ジュゥ・シン
ってんですが、
(11月末から、BS12で放映中)
まぁ~直訳型でも「救いの神に遇えたかも」ってん
ですから、だいたい、内容が透けて見えてます。
先日、お話したのは、このBSドラマシリーズは、
当たり前ですが、日本語吹き替えなんで、ご覧になって
る方がおおいのでは・・と思い、こうしたドラマを通じて
中国ドラマファンが少し増えてくれないかなぁ~・・と
期待を込めて、次のドラマは・・・と、取り上げた。
前作?前前作?の「家族の名において」が好かったからね。
あれはもう、中国でも大ヒット、日本でも・・・
見た人には大ヒット!!でした。
でもって、今回は、日本語的には「柳の下のドジョウ・・」
的な、製作者が同じなら・・ってのと買い付け?られたんだと
思うんですが、
全く、個人的というか、わたしにはダメでした。
まだ、最初のところしか見てないのですが・・・
全部見るかどうか、もうこの時点でちょっと自信なし!!
ラブロマンスがダメだ・・ってはなしはもうしました。
年ですしね、ひねくれてるしね、
駄目ですよ、だいたい、化粧をしたような男性が出てるだけ?
男優さんは普通に?化粧もするでしょうが、そうではなくて・・
わかりますよね、普段の生活のなかで、こんな男性はおらん!
一方で逆もわかりますよ、だからこそ、視聴率がとれる!
ってのも、わかった上で、
わたしなら、買わないなぁ~この手のドラマ。
韓国ドラマに任せとけばいいじゃない。
結構、韓国ドラマの影響受けてるんですよね・・・
挿入歌なんかも。
ということで、まだ、初めのちょっとを見ただけで、
あれ、これ・・・、展開が読めますしね。
勘弁してほしいんですけど。
このようなのがお好きな方はどうぞご覧になって下さい。