となりのスゴイ・中国

中国の、風景、習慣、食べ物、本、グッズ

家族の名において、エンディング曲

エンディング曲を歌う、彼の代表アルバム?

   昨日は、ドラマ「家族の名において」の主題歌の話だけで

   終わっちゃたので、今日はその他の曲の話をしますね。

 

   ・・と、その前に、中国ドラマの中でこうした挿入歌や主題歌が

   話題を呼ぶようになったのは、いつ頃からでしょうね・・・

   これ、日本や韓国ドラマの影響があったとは思います。

     とりわけ、最近はドラマの中によく歌が。

     そして、曲の傾向として日本なんかもそうですが、

     歌詞の一部またはかなりの部分に英語が入る・・・

   ってな、傾向が見られますよね。

 

    さてさて、このドラマオープニングってんですか、主題歌と

   最後に流れる歌が別でして、この歌

     毛不易 マォ・ブ・イ  の「我会守在這裏」

   せつない。

    彼、毛不易は沢山のヒット曲をもってますし、コンサートは

   いつも超満員。

    こうした色調のせつなく、謳いあげる歌が多いですよね。

   彼のアルバム「平凡的一天」が聴けたらどうぞ。

    テレビの番組では、確か、訳詞が画面の傍らに流れていた

   ように記憶してます。まぁ、歌詞もネットを探せばあるでしょう。

    彼のどの歌も歌詞に重きがあって、しかも、その歌詞は大げさな

   場面ではなく、ごくごく、日常に一番面を切り取って、

   そうした、日常そうした毎日、そうした慣れた暮らしの中にこそ

   幸せとか真実はあるんだと教えてくれますよ。

 

      この歌、「我会守在這裏」が何故、繁体字表記なのかが

    分かりません。台湾??もしくは、日本人では簡体字表記が

    できないせいでしょうか。

 

    更に、挿入歌でこれまで2曲は男性歌手ですが、女性歌手の

    趙貝尓 の 「看不見的光」エンディング曲を歌う、彼の代表アルバム?

    昨日は、ドラマ「家族の名において」の主題歌の話だけで

    終わっちゃたので、今日はその他の曲の話をしますね。

    ・・と、その前に、中国ドラマの中でこうした挿入歌や主題歌が

    話題を呼ぶようになったのは、いつ頃からでしょうね・・・

    これ、日本や韓国ドラマの影響があったとは思います。

 

     とりわけ、最近はドラマの中によく歌が。

 

     そして、曲の傾向として日本なんかもそうですが、

     歌詞の一部またはかなりの部分に英語が入る・・・

     ってな、傾向が見られますよね。

 

     さてさて、このドラマオープニングってんですか、主題歌と

     最後に流れる歌が別でして、この歌

     毛不易 マォ・ブ・イ  の「我会守在這裏」

     がせつない。

     彼、毛不易は沢山のヒット曲をもってますし、コンサートは

     いつも超満員。

     彼の歌、こうした色調のせつなく、謳いあげる歌が多いですよね。

     彼のアルバム「平凡的一天」が聴けたらどうぞ。

     テレビの番組では、確か、訳詞が画面の傍らに流れていた

     ように記憶してます。まぁ、歌詞もネットを探せばあるでしょう。

     彼のどの歌も歌詞に重きがあって、しかも、その歌詞は大げさな

     場面ではなく、ごくごく、日常に一番面を切り取って、

     そうした、日常そうした毎日、そうした慣れた暮らしの中にこそ    

     幸せとか真実はあるんだと教えてくれますよ。

 

      この歌、「我会守在這裏」が何故、繁体字表記なのかが

     分かりません。台湾??もしくは、日本人では簡体字表記が

     できないせいでしょうか。

 

               更に、挿入歌でこれまで2曲は男性歌手ですが、女性歌手の

                趙貝尓 の 「看不見的光」

挿入歌はこの歌手が

     この歌の途中で入りますが、盛り上げます。

     こうして、並べてみてくると、大体が同じような年代の歌手がそれぞれ

     歌ってますよね。まぁ、ただ、曲によってはそれぞれ、作詞家や作曲者が

     いたり、違ってたりはするんですが。

     でも、先にお話しした、中国ドラマの造り?の傾向として、

     ドラマの中で使われる曲にかなり神経を使ってる??

     ドラマに合った曲を見つけです、制作側のスタッフが充実してきた、

     ということの証明ではないでしょうか。

 

      どの歌手の他の楽曲もネット上でお聞きになれますので、

     どうぞ、聞いてみてください。