メン話、そろそろ・・と思いながらまだ続いてる。
無論、中国のそれですが、もう一つ思い出した。
何度かあるんですが、これを買うつもりで入ったのでは
なく、ですね、何か、その地の果物とか、夜ホテルへ
戻ったあとにちょとした食べ物を・・・や、中国の
市場や如何に?ってほど大そうではないものの、ちょいと
中国の超市、スーパーってのも覗いてみましょう・・・
などと、入ったいいものの、その物量実質的な圧倒する
その”量”に圧倒されることが多い。
ものは豊富だなぇ~・・・と、かつてのな~んも
なかった中国を知ってるだけに、感慨もひとしを。
一気にこうなるんだよねぇ~・・・と。
そして、棚の間を歩いてると、必ずありますよね、
この、メン棚コーナーってんですか。
ここでも、圧倒されます。凄い!量も、種類も。
わたしなどは、日本の地方都市のまたその片隅に
いて、たまにいく近くのスーパーや、量販店、
確かにありますよ、各種カップ麺や袋麺の棚。
でも、中国で遭遇?するほどのこんな恐怖感?
を感じるほどはない。
そりゃまぁ・・凄いんです。
分かりますよ、まぁ数百万の人口を抱え、
更には、この手の製造元である国内の関連企業の
数だって凄いんでしょ・・・きっと。
結果。こんだけの量になるんだろうなぁ・・・
ってのと、これ、一種類を毎日一食、食べたとして
・・・いやいや、一食じゃだめでしょ!毎日三食
だって、一体ぜ~んぶの種類食べきるには何日
かかるんだろう・・・と・・・
考えただけで恐ろしくなった。