李克強逝去の話題、もうこれでお終いにします。
もう既に、日本でも新聞などの紙のニュースではこの話は
取り上げれることは無くなってます。
このあと、週刊誌なんかが追うんですかね?この話題。
月刊誌はもっと無理でしょ。
ただ、ネット上では、これをご覧のみなさんもネットをお使い
でしょうから、目に触れてるとは思いますが、様々な、
相も変わらずの在りもしない情報で溢れています。
中国でも、テレビはすっかり普段?に戻りました。
会議のニュースであり、宇宙から戻った神舟16号の乗組員
の話題で今日も盛り上がって?ます。
それにしても、彼が亡くなったあの日の中国の報道の
様子は先に書きました。あれっきりです。
その後の報道も、あるいは、”百度”(バイ・ドゥ)の
扱いも、かなり神経を使ってるのは分かりますが、ことほど
のようにこの話題を避けて通られると、逆に・・・
アレ??何かあるの??と思わるのも見越してのこの
態度ってか!こうしたありようは、・・・これはこれで
変でしょ!!とわたしには思える。
普通に?ちゃんと?それなりの哀悼を示しましょうよ。
大人げない!!
特集を組めとまでは言いませんが、先日お話した、
あの夜のあのニュースの扱いはちょっと・・・。
まぁ~あんなに冷たく?したのに、各地では彼を悼む
一般の人の献花が続いていて、これを見て、またちょっと
ビビってるとは思いますが、大人げないです。
上海で彼が運ばれた、中医薬大のあの病院も余りに突然
のことで驚いたんでしょうが、
ニュース番組のインタビューなんかには答えないよね・・
中国だから。
でも、やってほしかったですね、記者会見。