となりのスゴイ・中国

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俄乌冲突持续满两年

 ロシアが突然、ホント!ある日突然、

 騙して、攻撃を仕掛けてから2年が過ぎた。

 

  誰が、2年前の今日、この2年を予測できたろう。

 長い、長~い、2年の歳月が過ぎた。

  日本でも今日はこの報道が多くみられると思う。

 

  中国では、一応??報道はされてはいるものの

 そんな、熱心??ではない。

 

  2年前を思い出しながら、書いてみると。

 

  2月の元宵節ユゥァン・シャォ・ジェのこの

 頃ですよね・・・

  この年の2月ですよ、冬季オリンピック開会式?

 だったかな??なんでも、このちょっと前にですね

 プーチンは訪中。直接、習近平と顔を合わせての

 話をしています。

  開会式招待に応じたものですが、話し合いはあったと

 思います。

 

  そっから、少ししての・・というか、プーチン

 帰国していくらもしないうちにこの侵攻が幕を開けます。

  ・・ってことは、訪中の頃は腹が決まっていた??

 

  確か、書いたと負いますが、その時・・・

 その開幕式の合間にですね、お二人が会ったその時の話

 の中でプーチンはこれを・・ってのは、ウクライナ侵攻を

 匂わすか?話題にしたのでは??・・・

  

  というのが、わたしの勝手な推測で、

  さらにわたしの勝手な妄想では、

 習近平は恐らく、何も返事せずに、

  やれるなら、やってみれば・・・位の

 態度だったのでは・・・的なことを書いた。

  どこまで、習近平が本気で??聞いていたか?

 までは分からないが。耳にはしてた。

 

  で、それを聞かされての彼の態度は、

 やるなら、やってみれば・・・さらに言えば

 参考にさせてもらいましょ!・・的な

  傍観の立場・・・だったのでは。

 この2年の間ではその態度も変化し、いまはもうちょっと、

 その相手側のロシアから色々要求というか打診が

 あるでしょうから、その調整はしてるんでしょう

  でも、世界の眼がありますしね、

  また、どっちの転んでも損しない??ところに

 居たい、ですから習近平はその態度を

  どっちでもとれるように注意して、今も

 細心の注意をはらい・・・はっきりさせない、

 ってのがわたしの勝手な想像。

 

  ですから・・なのか、どうあってもなのか

 中国でのこの報道は、

  当たらず触らず。

 

  大体、沖突(衝突)・・・って、何よ!!!

  この2年間に何人亡くなってると思ってるの。